様々な種類があって使えるぞ!!?エポキシパテ
まずは、エポキシパテです。
エポキシパテとは、主に粘土状で、エポキシ樹脂を主成分とする物と固める役割をもつ2剤を練り混ぜたパテの事 を言います。
業務用だと、チタンやセラミック、シリコーンが含まれており、腐食に強く、耐熱性にも優れる物が多いです。
一方、市販品では欠損部や破損部分の修復、穴埋めなどに使用されています。
【メリット】
1.粘土と同じような感覚で、自由に形を作る事が出来ます。
2.硬化後も整形収縮によって生じるへこみやクボみ(ヒケと言います)が殆ど起きません。
3.完全に硬化すると、ヤスリがけやその上から塗装する事もできます。
また、耐水性や耐熱性(100℃程度)もあります。
※ダクト面の場合だと耐熱タイプのエポキシパテもあります。(200℃程度)
【デメリット】
1.練り合わせる際、ベタベタして、手やヘラにくっつきやすいです。
水で濡らしながら練り合わすようにして下さい。
2.体質によってかぶれる事があります。
エポキシパテを練り合わせる前には皮膚に触れないように、
使用中は保護手袋(ビニール手袋など)を装着して、使用して下さい。
今回、写真を掲載していませんが、 プラモデル制作に用いられているエポキシパテも市販品で販売しているそうです。(当社では在庫していません)
完全硬化するまでには約1日程かかりますが、早いものだと10分ほどで硬化してきます。
エポキシパテとは、主に粘土状で、エポキシ樹脂を主成分とする物と固める役割をもつ2剤を練り混ぜたパテの事 を言います。
業務用だと、チタンやセラミック、シリコーンが含まれており、腐食に強く、耐熱性にも優れる物が多いです。
一方、市販品では欠損部や破損部分の修復、穴埋めなどに使用されています。
【メリット】
1.粘土と同じような感覚で、自由に形を作る事が出来ます。
2.硬化後も整形収縮によって生じるへこみやクボみ(ヒケと言います)が殆ど起きません。
3.完全に硬化すると、ヤスリがけやその上から塗装する事もできます。
また、耐水性や耐熱性(100℃程度)もあります。
※ダクト面の場合だと耐熱タイプのエポキシパテもあります。(200℃程度)
【デメリット】
1.練り合わせる際、ベタベタして、手やヘラにくっつきやすいです。
水で濡らしながら練り合わすようにして下さい。
2.体質によってかぶれる事があります。
エポキシパテを練り合わせる前には皮膚に触れないように、
使用中は保護手袋(ビニール手袋など)を装着して、使用して下さい。
今回、写真を掲載していませんが、 プラモデル制作に用いられているエポキシパテも市販品で販売しているそうです。(当社では在庫していません)
完全硬化するまでには約1日程かかりますが、早いものだと10分ほどで硬化してきます。
粘土状になっており、必要な量をカットしてから練り合わしてから使用します。
湿潤面や水中でも使用できるエポキシパテです。
排水管の水漏れ補修、洗面所や浴室のメジうめなどに使用できます。
※水槽や飲料水関連の補修には使用しないで下さい(生物に有害な物質が含まれています)
排水管の水漏れ補修、洗面所や浴室のメジうめなどに使用できます。
※水槽や飲料水関連の補修には使用しないで下さい(生物に有害な物質が含まれています)
床用のエポキシパテです。
コンクリート・モルタルの床面のクラック補修、凸凹した面、メジ部分を平らにする時に使用されています。
約2時間程で(20℃時)床用塗料を塗る事ができます。
コンクリート・モルタルの床面のクラック補修、凸凹した面、メジ部分を平らにする時に使用されています。
約2時間程で(20℃時)床用塗料を塗る事ができます。
完全硬化後
エポキシパテ動画(セメダイン製品)
エポキシパテを使用する際のワンポイント
エポキシパテ木部用
エポキシパテ金属用
エポキシパテ水中用・コンクリ用
エポキシパテプラ用
エポキシパテ動画(ゴリラエポキシパテ)
床用エポキシパテ
ウマールチューブカラー スーパーウマール